交換率が悪いのを

毎年日本人の多くが年始に受け取る年賀状ですが最近はメールなどで挨拶をする若者も増加していますので、年賀状自体の利用数も減少していますが、高齢者や仕事での付き合いのある人には礼儀として年賀状を送る習慣は残っていますので、この習慣は日本人が世界に誇れる習慣でもありますので今後も続いていく事が期待されます。

しかし昔から郵便局で問題視しているのが一月の中旬位にくじ付き年賀状の当選番号の抽選会が行われ当選番号が発表される訳ですが、交換率はかなり悪い事が郵便局では景品も余り問題になっています。原因と考えられる要素は幾つか有りますが、景品自体に魅力を感じない人も結構いると言う説も有りますし職場に届く年賀状はそのまま机の中にしまわれて存在感がなくなってしまうなど様々な要因が考えられます。

特に年賀状のやり取りを重視する高齢者位になるとやり取り自体が重要になってきますので、当選番号が発表される頃には忘れ去られている事も多く、もし覚えていてもわざわざ交換に行くのも面倒くさいと考えている人も少なくはありませんし、更に仕事をしている人は平日は郵便局に行く時間も無いので、郵便局の窓口の営業時間自体に制限が有る事も交換率が悪い要因の一つと考えられています。

日本人の考えの中では年賀状のくじ自体はおまけ的な考えが強く、当選数も少ないのも当選番号を確認すると言う行為に繋がらない原因にもなっていますし、それがもし景品が銀行や自治体で行われる宝くじクラスになれば一気に景品の魅力も上がりますので交換率も上がる事も考えられます。

人間はどうしても景品の価値と交換に行く手間を天秤にかける傾向が有るのは否めませんので、交換に行く価値が有る景品だと思えば交換率も自然と上がると考えられますので、郵便局にもこの際この不景気を吹き飛ばす位の豪快な景品を提供したり、当選数を上げるなど景品自体の価値を上げる事でとにかく景品に興味を持たせる事が必要になるでしょう。

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